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短期間で大丈夫?スコアはすぐに上がるのか

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4ヶ月という短期間で本当にスコアが上がるのか、不安な方もいるでしょうが、そこは心配無用です。4ヶ月はスコアUPには十分な期間です。

私の場合、独学でしたが5ヶ月で130点ほど上がった経験があります。なので教材が整っているなら150点から200点UPは十分可能な範囲です。

受験勉強でよく言われることですが、テストの点数が上がりはじめるのは3ヵ月が目安とされています。

記憶の定着に1ヶ月

テスト対策だけなら3ヶ月もかからず、もっと早く効果は出ます。

例えば、模擬テストを解いて、間違えたところ・わからないところを調べて、解けるようになるまで取り組む、こういったテスト対策の勉強なら1週間ほどで効果が出ます。

でも、1週間の勉強では忘れちゃうんです。記憶への定着を考えると、1ヶ月は繰り返す必要があります。記憶曲線でも1ヶ月後の復習が記憶の定着に効果的とされています。ただし、1ヶ月全く何もしないと復習以前に忘れてしまうので、1ヶ月定期的に勉強する必要があります。

1ヶ月同じことを繰り返さなければならない、ということではありませんよ。

例えば、歌って、前のフレーズを思い出すと次のフレーズも自然と思い出されますよね。同じように類似の学習、前の知識が求められる学習を続けていけばしっかりと記憶に定着します。

なので、四谷のTOEIC講座で、1ヵ月ごとに模擬テストがあるというのはテスト勉強に復習もかねられる、非常にいいタイミングです。もし時間に余裕があっても4ヶ月より短縮しないようにしましょう。復習の意味が薄れてしまいます。短縮するより、おまけの単語帳などで追加の勉強をしましょう。

地力と知識量には3ヶ月

なら1ヶ月ほど勉強すれば点数が上がるじゃないか?

えぇ、そのとおり。1ヶ月あればあがるんですが、でも足りないんです。

知識の量が足りないんです。

テストでは全体の知識が問われます。1ヶ月で全体を勉強して、復習までするのは難しいです。よほど時間があればできるかもしれませんが、1日1時間では到底足りません。
また、1部分だけなら1ヶ月でも身に付くでしょうが、それではテストのスコアにほとんど現れてきません。ヤマを張るのとおなじで、勉強した範囲が出題されなければ点数は上がりませんから。

前述のとおり、模擬テストによるテスト対策だけならすぐに効果があります。でもそれだけだとすぐに壁にぶつかります。なぜなら、模擬テストでは理解の前提となる知識を増やすことができないからです。

模擬テストは、解いて、解説を読んで理解して初めて点数が上がります。自分が間違えた理由、なぜこれが正解になるのか、これらが理解できないと点数は上がりません。
また、模擬テストだけでは理解のための知識を増やすことは難しいです。テストは知識を問うもので、系統立てて知識を増やすには不向きです。

で、教科書や解説書を使っての勉強が必要となりますが、テストの点数が上がるほどの知識を身につけるとなると、3ヶ月ほどかかるのが通常です。

スコアアップは最低3ヶ月から

なぜ3ヵ月なのか、科学的に説明しろといわれると困るのですが、勉強量、復習、記憶の定着を総合的に考えるとこれくらいの期間になるんだろうと考えています。

受験勉強など学習の場でも3ヶ月はよく言われる話ですし、私も自身も受験生のころ、勉強開始から3ヵ月後に5教科とも急激に成績が上がり、それまでの80位ほどから4位にジャンプアップした経験があります。

英語1教科なら、1日40分~1時間で3ヶ月やれば、効果が実感できるでしょう。

知識量を増やし、地力を上げていけば模擬テストで得られる収穫も増えていきますよ。

3ヵ月ですべての勉強が終わるわけではなく、3ヵ月後からテストの点数が上がってくるわけですから、3ヵ月を超えてももちろん学習は続けましょう。

4ヵ月より短縮しないで

勉強は3ヶ月から効果でてくるのは上述のとおり。

四谷のTOEIC講座は4ヶ月のスケジュールですが、これを強引に3ヵ月などに短縮はしないほうが無難です。 せっかく1ヶ月に1回の模擬テストがありますから、これに沿ってテストの間隔を1ヶ月取ったほうが復習の効果が最大限得られます。

日々の勉強時間に余裕がある場合、期間を短縮するのではなく、1日の学習量を増やしましょう。スケジュールに組み込まれていない単語帳とCDも付属するので、こちらも毎日進めていけばより高得点が目指せます。別途購入しても良いなら他のテキストを購入して進めるのも良いでしょう。時間が余る場合の追加の勉強については「よくある質問:もっとスコアを上げたい」にて紹介します。

*「TOEICテスト対策」講座は終了し、現在は「ネイティブ・イングリッシュ」講座となりました。

四谷のTOEIC講座公式サイトへ

よくある質問

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